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交通事故で亡くなった兄弟が「星」になる! [ぼやき]

月食観測の帰り、
飲酒運転の車に、はねられ亡くなった、
兵庫県の小学6年生と2年生の兄弟の名前が、
小惑星の1つに、「Atuhirotaisei」(あつひろたいせい)として、
登録申請されるそうだね[exclamation] 

でも、これを、素直に、
素敵な話として受け取っていいものなのかな・・・と。

というのも、
こうして無くならない飲酒運転への対応は、
低迷する車の販売の妨げにならぬようにとの配慮か、
いまだ、自動車メーカーは何ら対策を講じてないのが、
驚きだよね[ちっ(怒った顔)]

それと速度規制についても同様ですよね[exclamation]
日本の道路では、100km/hまでしか出せないのだし、
特に、バスなどの大型車は
高速道路で80km/h規制もあるのだから、
これ以上は絶対に出ないようにリミッター装置を義務付ければ、
悲惨な事故も減るのに・・・ね。

しかし、こんな簡単なことさえ、
「コストが嵩む」とやろうとしない呆れた社会体質・・・。

まぁ、こういった今の社会のあり方、つまり、
カネが第一の金満主義を批判しても、
何も変わらないから、もう、これ以上は書かないけど・・・[バッド(下向き矢印)]

この亡くなられた兄弟の母親のコメントにもあったのだけど、
5月21日にある金環日食は、通勤通学の時間帯にあたるので
車道での観測、よそ見運転などの事故には、気をつけて頂きたいものです。

曲名:空に星が綺麗   作詞・作曲:斉藤和義

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beny

安全運転を心がけます。5月24日できれいな免許に戻ります。
せっかくのゴールドが更新時にふいになりますけど。
by beny (2012-05-08 20:12) 

Rei

私も、ほぼ毎日、仕事で運転するので気を引き締めて安全運転を心がけます。

斉藤和義さん、若いですね〜。私は、「ずっと好きだった」からの、にわかファンです(笑)
by Rei (2012-05-09 00:59) 

marimo

♪あの頃の僕ら今 人に頭を下げて
♪笑ってはいるけれど 目に見えない涙こぼれるね

ここのフレーズにちょっとキュンとして
毎回、私まで涙ぐんでしまいそうになります。
斉藤さんの詩は、そんな一般人の日常に寄り添っているから
みんなに親しまれるんでしょうね。
(^-^*)
by marimo (2012-05-09 19:25) 

HINAKA

HINAKAです。

あんぱんち~様

仰る事は、大変に正論だと思いますが、技術的な問題と人間の心理的な問題の2点から、実現には至っていません。
まず、現在日本車の最高速度には、自動的に制限が掛かるリミッター装置が、タイヤの回転数検知で普通乗用車の場合、時速160キロ位で作動し、エンジンが自動的に止まります。但し、これらのリミッター類は、コンピューターのプログラムなので、専門家の手に掛かれば簡単に外せるそうです。
当然欧米などの速度制限の無い、道路のあるところへ売り込む為の車には、最初から用意されていません。

ならば、なぜ最高時速100キロで止まらないのかというと、自動車が常に穏やかな一本道を走る訳では無いので、どうしても駆動力としての余白が必要です。
この際たるものが、トレーラー型のトラックで、制限速度以下で走行していても、緩いカーブなどで場合によっては転倒してしまいます(これ自体問題なのですが……)。普通自動車も、運転者が小柄な女性1人の場合と、大柄な男性5人目一杯の乗車で、更に大荷物!となれば、余程の車でないと制限速度すら出せません(いわゆる過積載ではあるのですが、家族旅行にそう言って違反キップ切るというのは、測定技術的にも常識的にも、ちょっと……です)。

そして、赤信号無視や酒酔い時の運転不可能な技術というのは、今のところそれこそその専用に一台作るか、全ての信号システム人間の身体条件で、反応するSF的な交通システムを作らない限り、無理があります。
酒酔いはアルコール反応ですが、必ずしも飲酒のみで人間からアルコール反応が出る訳では無いので、必ず酒酔い時のみ、それも個人差のあるアルコール反応に対して、必ず「酒酔い時のみ」に反応しなければならず、まだ実験段階で、安価に普及しそうにはありません(安価なアルコール検知器に、自動車キーを連動させて、息を吹きかければそれに反応して、キーが作動する・しないと言うものは、すぐにでも作れますが、それが飲酒か否か?が正常に判定されなければ、「飲酒運転」の定義の問題となります)。

そもそも、同じ飲酒運転でも行政処分のない自転車の方が、罰金刑で罪が重いのですが、それを意識して飲酒時に自転車での帰宅をやめる。
そういう人は、余りいません。ちなみに飲酒時の、自転車走行は非常に危険なので、あらゆる意味でやめた方が良いと思います。自転車も、乗ったら車両!ですから。

とはいえ、個人の理性と感情。そして、手の施しようの無い、日本の道路行政の立ち後れ。ばかりを、嘆いてもしょうがないので、せめて単体の自動車に安全装置を、という御考えは良く理解できるつもりです。
そしてそれらの開発と実験に、日本の自動車企業は決して後ろ向きではなく、むしろ世界的に前向きだと思います。皮肉な事に、国内の余りにずさんな道路事情と、路面状況(車道・自転車道・歩道の区別が無い!とか)がその後押しをしている皮肉は、間違い有りません。
もっとも開発の遅かったカー・ナビが、アッという間に世界最先端に普及したのも、日本だったからこそだと、言われています。

ただ所詮は道具なので、道具の安全性に過度の期待を抱くよりは、使用する当事者の安全性を、問いた方が良いと思います。
よく言われるように、「何とかハサミは使いよう!」です。あのハサミですら、使用者の使用方法によっては、悲劇を起こす事が出来るのですから。

長文、失礼致しました。


by HINAKA (2012-05-10 05:19)